フィンランドに来て1番嬉しい事

2017年10月25日水曜日

皆さま、お久しぶりです。


私たちがフィンランドに引っ越して来て1年とちょっとが経ちました。

引っ越して来た時は、アパートの掃除、引っ越しの荷物整理、住民票やビザの申請など色々とやる事が多く、大変な日々を過ごしていたのですが(2人の小さい子供がいると倍以上時間がかかってしまいますし....)、最近ではやっと日々の生活のリズムができてきた感じがします。

子供達も順調に大きくなり、最近では一緒に遊んでくれる様になったり、夜1人で寝れる様になったりと手がかからなくなってきました。

お店の方も少しずつですが、アイテム数を増やしたり、SNSで写真をアップしたりと北欧らしい情報を少なからず皆様にお伝えできているのかな?っと、感じております。(相変わらずブログの投稿は少ないですが...スミマセン)

1年を振り返ってみて、1番嬉しかった事を自分達も忘れない様にここに書いておこうと思います。

引っ越して来て嬉しい事は沢山あります。北欧の素敵な家に住める、北欧雑貨がもっと身近にある、北欧ファンからすれば夢の様な事ですが、こっちに引っ越してきて1番嬉しかったのは、マイカの為のサポートが充実している事でした。
もちろん、フィンランドに引っ越して来た最大の理由がマイカの為であり、北欧の福祉が充実しているのも耳にしていましたが、ここまで良いとは思っていませんでした。


Photo by Ashley Schulman 、こんなに大きくなりました。

以前、ブログにも書いた様にOT(作業療法士)、PT(理学療法士)、ST(言語聴覚士)の方が幼稚園まで週1で来てくれてマイカと一緒に作業をしてくれるのもとても助かっています。そんな充実した福祉の中でも1番嬉しいのは皆んなで一緒に育てるというディスタンスです。

つい先週、マイカの発育の為のミーティングが保育園で設けられました。


プライベート保護の為目隠しをしています。

幼稚園の先生はもちろん、OT、ST、PTの先生達、そして市役所の福祉課からもマイカの担当の方が来てくれて、皆んなでマイカの現状確認とこれからの方向性の事などを話します。

グループ行動や違う環境でどの様に振る舞うのかなど、普段一緒にいるだけでは見えてこない事もたくさんあり、家や幼稚園での振る舞いから見えてくる課題などを先生達と話し合い同時に療法士の方達からアドバイスをもらいながらリハビリの方向性を一緒に考えます。

このミーティングの素晴らしいところは、幼稚園の先生達もプロフェッショナルに質問したり、アドバイスをもらえるので共通理解ができる点です。家でも幼稚園でも同じクオリティーで療法が出来るのは親からすればこの上ない環境です。

最初、幼稚園に入れるか迷ったのですが、マイカが小学校に行く前に他の子供達とも一緒に遊んだり、グループで行動する事、スケジュールに沿って行動する事に慣れて欲しい気持ちがあったので週3で通園する決断をしたのですが、本当によかったと思います。


最近、車を綺麗に並べるのがお気に入りのマイカ

多くの人に助けてもらって、ちょっとずつですが確実に成長していっているマイカです。これからの成長がとても楽しみな親バカです😂

先日、フィンランドから新アイテムの荷物を送りました〜。来週ぐらいにはご紹介出来ると思いますのでお楽しみに!



ラプアヘの旅〜Lapuan Kankuritを訪ねて〜 なぜフィンランドで?

2017年9月8日金曜日

今まで、2回に渡ってLapuan Kankurit工場見学した時の事をブログに書いて来ました。リンクはこちらから👇





このブログで、ラプアへの旅は終わりになります。

工場見学が終わった後に、オーナー夫婦とじっくり話すチャンスがあったので、今まで聞いてみたかった事を全部聞いて来ました。



Lapuan Kankuritの歴史は?


Lapuan Kankuritはフィンランドでもかなり古い方の会社です。始まりは100年以上も前から。
現CEOエスコのひいおじいさんが最初にフェルトブーツの会社として立ち上げて販売していました。その後、従兄弟のおじさんなどがカーペットやブランケットを販売するようになりタペストリー製作などを経て、現在のテキスタイルブランドに変わって行きました。

エスコは学生の時に織物の専門知識を勉強するべく、タンペレで勉強していたらしいです。タンペレに住んでいる私達とかなりローカルな会話で話が盛り上がりました。

昔に比べて、フィンランドでは織物の勉強が出来る学校が少なくなっているらしく、今ではエスコが学んだ学校も無くなっています。
素晴らしい伝統が廃れていくと考えると少し寂しい気持ちになります。
でも、Lapuan Kankuritは次世代にもこの技術を残せるように、アアルト大学と一緒に頑張っているみたいです。毎年、インターンシップの一環として学生が1ヶ月ぐらいこの工場に来て、働きながら織物の事を学んでいると教えてくれました。
時代の流れに負けず、貴重な技術を次に繋げる。ずっとこの伝統が続いて欲しいなと思うばかりです。

実は、ヤーナもタンペレで勉強をしていてたらしく、2人が出会ったのはタンペレでなのかな〜っと、思いましたが、聞くのを忘れてしまいました😅

とても気さくでフレンドリーな夫婦。しかも、親切におもてなしをしてくれて"海外でこんな素晴らしいおもてなしを受けたのは初めて"っと、感動してしまいました。
Pieni Kauppaは、本当に小さいオンラインショップで、他のショップさんに比べてもLapuan Kankuritの取り扱いアイテム数は圧倒的に少ないです。
そんな小さなショップが工場見学したいと言っても、相手にしてくれるのかな?っと、思ったのですが、行ってみたい気持ちが優っていたので、当たって砕けろな気持ちで聞いてみたら、快く受け入れてくれました。しかも、来てみたら丁寧に街の事、アウトレットショップ、工場の事、コーヒーを飲みながら雑談までしてくれて最後にはプレゼントまで頂きました。

2人とも仕事が沢山あるので忙しいはずなのに、人が来たらしっかりともてなす。 人との繋がりを大切にしている夫婦なのだなっと感じました。

では、質問の続きに行ってみましょう。


製品に使われている原材料はどこから?


ウールは主にニュージーランドなどから調達しているらしいです。そして、リネンは全てヨーロッパから。
エスコも織物職人なので、特にリネンにはこだわりがあり、どこから、そしてどんな品質の物が届くのか全て把握していると言っていました。
もちろん、毎日使う物なのでリネンもウールもエコテックス認証のアイテムだけを使用しています。





最後に1番聞いてみたかった質問をぶつけました。


●税金が高いフィンランド。他の会社はどんどん海外で安く作っている中で、なぜフィンランド製にこだわっているの?


製品の品質を保つ為だと言っていました。
もう少し詳しく言うと、自社の工場を近くに持っていると自分が試したい事が直ぐに試せるから。そして品質維持すのがやり易いとの事でした。やはり、他の工場に頼むと製法に縛りができるので、品質向上したくても出来なくなり、また目の届かなくなる所が多くなるのが嫌みたいですね。
さすが職人!納得です。

消費者はいつも安いのを求めているのに、それだとランニングコストが上がるからマーケティングが難しくないの?っと質問した所、面白い答えが返って来ました。

"確かに難しくなるけど、私達と同じ価値を持ってくれているお客様を探せば良い。そして、フィンランドだけでなく世界中に同じ考えを持ってくれている人がいるはず"

っと言っていました。そして、

"私達の会社は多分大きくならないし、大きくなれなくてもいい"

とも言っていました。

去年、ヘルシンキにあるアラビア工場が閉鎖となってしまいました。多くのフィンランド人が潰すべきでは無いと言っていましたが、フィスカルスもこれ以上、フィンランドで作っていたら製品の値段を上げないといけないとの考えで仕方なく閉鎖したのだと思います。
やはり、会社が大きくなりすぎると、原材料調達やランニングコストも増えるのでなるべく安くできる様にと海外に頼ってしまいがちになってしまいます。
人々は安い製品を欲する。高いと売れない。時代の流れ。フィスカルスもどうしようもなく閉鎖したのも理解出来ます。

Lapuan Kankuritはランニングコストが少し高くなっても、自分達が納得できる高品質なアイテムをお客様に届けれる様にガンバって自社工場でやっているのを聞いて、嬉しい気持ちになりました。
そして、自分たちがやりたい事/やれる事をまっすぐに追求していけばいいと背中を押された感じがしました。

こんな、素敵な会社がどんどん増えて欲しいですし、もっと応援したいと思います。
そういえば、最初のLapuan Kankurit直営店も二子玉川に出来たみたいですね〜。もしよかったら皆様もフィンランド製の高品質リネンを実際に手にとって感じてみてください🙌


住所はコチラから。


もちろん、Pieni KauppaでもLapuan Kankuritのリネンアイテムを販売していますので、もしよかったらのぞいてみてください。リンクは👇


Pieni Kauppaオンラインショップ



ラプアヘの旅〜Lapuan Kankuritを訪ねて〜 工場編

2017年8月30日水曜日

前のブログでは、ラプアの街とLapuan Kankuritファクトリーアウトレットについて書きましたが、

→前回のブログはこちらから。

今回は、皆様が楽しみにしている工場編です。
どんな所でLapuan Kankuritアイテムが作られているか見てみましょう!



👆工場の外見です。もう少し詳しく言うとこちらは、最近完成した倉庫になります。写真には写っていないのですが、この倉庫に隣接して織物工場があるといった感じです。

中に入ってみると、Lapuan Kankuritアイテムがウォールマートみたいに高く積み上げられていて、そこから世界各国に送られていきます。2階部分にはショウルームがあり、ディーラーが来た時に新作アイテムを確認できる様な部屋になっていました。

倉庫を見学した後は、実際の工場を見学しました。


経糸を整経する機械
数多くの経糸を束ねていきます。




Lapuan kankuritのオーナー夫婦が丁寧に説明してくれ他のですが、さすがに専門的な事をフィンランド語で説明されるとチンプンカンプンなので、アンニが説明を聞き私は写真撮りに専念しました。


なにやらヨーロッパに15台ぐらいしかない機械。昔はフィンランドにも多くあったらしいですが、時代と共に年々少なくなって来ているらしいです。
大きなローラーが回転して、経糸を絡みとり、ここでまとめられたリネンの束が織機へ運ばれていきます。





そして、これが織機。10数台が常に稼働してリネンアイテムをものすごいスピードで織っています。





早すぎて分かりづらいですが、日本の昔ながらの織り方と同じで、縦糸に横糸を張って織っていきます。何故か、私の頭の中でお母さんが夜なべして〜♪っと、音楽が流れていました。
この時は、ちょうどTRIANOキッチンタオルの他にも日本では販売されていないアイテムなど数多くのアイテムが織られていく所を見れました。
とても繊細な機械なので、問題があっても直ぐに対応できるように技術者が常時、機械のチェクをしています。そして、もしその人達でも直せない時は、直ぐにスイスから技術者が駆けつけてくれると言っていました。
10数台しかない機械が1台でも動かなくなったら、生産にかなりの遅れが生じてしまうので納得です。



そして、織られたアイテムを洗濯してアイロンがけをしていきます。
実は、織ってスグのリネンは肌触りが全然違います。表現するのが下手なので説明が難しいですが、洗濯してアイロンがけする前はもっとゴワゴワ?していてかなり硬い感じですが、洗濯して綺麗にアイロンがけをしたら皆様が手にしている様な柔らかくサラサラな肌触りに変わります。面白いですね〜。実際に触り比べたら全然違いました。

アイロンがけが終わったら、厳しい品質チェック経て皆様の所へ届けらます。

普段は完成しているアイテムだけを取り扱っているので、この様に工場に来て、販売しているアイテムが実際に作られていく様子を見学できて感謝です。

そして、工場案内してくれたオーナーのエスコにも会う事ができ、言葉を交わし、どんな思い出会社を運営しているのかなど販売店だけでは分からない部分まで知る事ができて、ますますこの会社が好きになりました。

織り方1つにもこだわりを持ち、試行錯誤しながら今の品質に辿り着いたと説明してくれました。オーナーでありながら、やはり職人さんであるエスコ。それが今のLapuan Kankuritの品質を支えているのだな〜と1人で納得です。

改めてモノ作りというのは、奥が深く楽しいものだと実感できた旅となりました。


次のブログでは、Lapuan Kankuritのオーナー2人と対談した時の事を少し書こうと思います。
モノ作りの考え方、フィンランドで工場を持ち続ける理由など、ずっと聞いてみたかった事を全て聞いてきました〜。お楽しみに!

ラプアヘの旅〜Lapuan Kankuritを訪ねて〜

2017年8月24日木曜日

最後の更新からかなり時間がたってしまいました.....スミマセン。

フィンランドの夏は、皆さん長期休暇をとるのでかなりゆっくりなペースになってしまいます。長い人なら5週間ぐらいの休暇をとり夏を満喫します。幼稚園も7週間休みだったので、我が家では毎日子供達と遊んだり、遊んだり、遊んだり.....大変でした.....本当に😅

今回は、Lapuan Kankuritの工場見学に行って来ました。本当はもう少し早く行きたかったのですが、子供の夏休みやLapuan Kankuritオーナーの夏休みなどが重なりここまでずれ込んでしまいましたが、やっと実現したのでレポートを書きたいと思います。

Lapuan Kankuritは、"ラプアの織り手たち"という意味で、ラプアという街で100年以上も前に始まった会社です。
電車でもいけるのですが、今回はレンタカーを借りて車で行って来ました🚗


車内から写真をとったので、変な影が写っていて残念ですが、フィンランドっぽい景色が続く道をひたすら北上します。



タンペレから2時間ぐらい走ると、ラプアの標識が見えて来ます。この時点でテンションが上がります😆

待ち合わせまで少し時間があったので、ランチを食べながら街中詮索。
大きな教会があったり、スウェーデン風の赤色と白窓の大きな家があったりとやはり北欧の街並みは歩いているだけで楽しいです。




街の真ん中にLapuanjoki"ラプアの川"が流れていて、とても雰囲気の良い街並みでした。

ランチを川沿いで食べて、待ち合わせ場所のLapuan Kankuritファクトリーアウトレットへ!


レンガ建の素敵な場所にありました。最初にLapuan Kankuritのヤーナがこの建物や街の歴史などを色々と教えてくれました。

この建物は1923年に銃弾を作る工場として建てられました。第二次世界大戦の時にはフィンランド兵の為に多くの銃弾を生産していたのですが、1976年に火薬が暴発して多く方が亡くなられた場所でもありました。
その後、廃墟となった工場をラプア市が買い取り、現在では映画館、ラプア歴史博物館、そしてLapuan Kankuritや他のお店が立ち並び観光地の一部となっています。
人口14,000人ちょっとのとても小さな街ですが、ラプア運動などと悲しい歴史もある街だとも話してくれました。

日本人からすれば、北欧はスタイリッシュ、カワイイ感じのイメージですが、歴史を学ぶのも北欧を楽しむ1つのスタイルなのかも知れませんね。
私自身もラプアに来るまでは、Lapuan Kankuritのイメージが強くとても素敵な場所(実際に素敵な場所ですが...)だと勝手に思っていましたが、ヤーナが多くの事を教えてくれたおかげで、ラプアという街、そしてフィンランドの表面的な事だけでなく中身も少し知れた感じがしました。

その後、ファクトリーアウトレットショップの案内をしてくれました。




とても広々とした空間に多くのアイテムを展示しているので、1つ1つ手にとって吟味しながら買い物を楽しめる感じです。デザイナーはマリメッコの店舗デザインなども手がける設計事務所イマの小林尚恭さん😳 色々と日本人と関係が深いLapuan Kankuritなんだな〜っと思いました。

1番印象的だったのが、リネンで作られたランプカバー。我が家でもDIYをしようかとこっそり考え中です。(笑)

オフィスは2階部分にあり、行ってみると.....来期モデルの試作品が出来上がったばかりらしく、沢山のアイテムが置いてありました。まだ、発表できないので写真を撮っていませんが、来期もかなり期待ができます👍

長くなってきたので、今回はここまで!
次回は、皆様が1番興味のある工場の紹介をしたいと思います。お楽しみに〜!

ヴィーキンサーリ島

2017年7月8日土曜日

日本から友人家族が遊びに来てくれていたので、タンペレの観光所の1つヴィーキンサーリ島に行って来ました。

タンペレ市が管理をしていて、夏の時期だけ遊びに行ける島です。ラウコントリでチケットを購入して船に乗り込みます。

島にはハイキングコースがあり島全体を歩き回れるようになっていて、公園、コンサートホール、ビーチ、サウナ、レストラン、BBQ施設などがあり、子供達も楽しめる場所となっています。


綺麗に整備された道なのでベビカーでもOK

白樺や松の木に囲まれた緑のトンネルを抜けながら、島を歩いていきます。島内には可愛いベンチがあったりなど、歩いているだけでも楽しいです。




島でお昼ご飯を食べる予定だったので、最初にBBQ施設を探しに行きました。


マイカに火の扱いを教えました


ちょうど島の中心部にあるBBQ施設、薪、薪割り斧、ライターなど必要な物は全て用意されているので、薪を並べて火を熾すだけです。

日本ではアメリカンスタイルの薪ストーブが多く、白樺は温度が上がりすぎてしまいストーブを痛める、火持ちが悪いなどの理由であまり好まれませんが、フィンランドでは白樺が使われます。 サウナなどに使う時は、温度が高い方が良いので白樺を使う習慣になったのかな?などと、勝手に想像しています......

白樺の木の皮には多くの油が含まれているので着火剤にもなります。マイカと一緒に白樺の皮を剥ぎながら一緒に準備しました。火を熾しやすい薪の並べ方を教えたり、”シュウシュウ”と音が聞こえたら薪が湿っているからなどと教えてあげれる事が多いです。
個人的には子供に火の付け方や扱い方、注意しないといけない事を教えるのは良い事と思っているので、街に住みながら近くにこの様な場所があるのは嬉しい限りです。

驚いた事にこのBBQ施設は無料。フィンランド全国でこの様に無料で使えるBBQ施設があり、多くの家族が週末にソーセージを焼いたりして利用します。

税金が24%と高いフィンランドですが、BBQ施設に限らず色々な所で自分達が払う税金がどの様に使われているのか明白に分かるので納得して払う事ができます。

お昼ご飯の後はビーチで泳ぎました。






水温は11度とかなのであまり泳げませんでしたが、子供達は自然の中でいっぱい遊べて大はしゃぎです。


今回、この島に来て便利すぎるというのも厄介だと気づかされました。

ストレス社会と言われている現代。

多くの人が子育て、人間関係、仕事で多くのストレスを感じて生きています。それは、日本だけでなくフィンランドも同じです。

テクノロジーも発展して本当に便利な世の中になってきました。しかし、この便利さも見方を変えると私達の生活を息苦しくしてしまいます。
スマートフォンなどが良い例ですね。フォン=電話と言いますが、パソコンと同じ機能を持ったコンパクトコンピューターです。いつでもどこでもメールチェックが出来るようになりましたが、扱い方を間違えると仕事のメールがいつも来る逃げ場の無い怖いアイテムにもなりえます。

お腹空いているのに、1から火を熾す為に、木の皮を剥き、並べ、涙目になりながら火をあおったりと不便極まりないですが、その間に子供達や妻と一緒に特別な思い出を作ることができます。実際に終わってみると不便だったのにちゃんとストレス発散できた不思議な旅でした。

もし、ストレスと感じている方がいましたら、ぜひフィンランドに来て不便な体験をして見てください.......とは、言いませんが、ストレスを感じている時だからこそ、わざと手を汚して不便な事をするのもストレス発散方法の1つかもしれないですね。

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