ラプアヘの旅〜Lapuan Kankuritを訪ねて〜

2017年8月24日木曜日

最後の更新からかなり時間がたってしまいました.....スミマセン。

フィンランドの夏は、皆さん長期休暇をとるのでかなりゆっくりなペースになってしまいます。長い人なら5週間ぐらいの休暇をとり夏を満喫します。幼稚園も7週間休みだったので、我が家では毎日子供達と遊んだり、遊んだり、遊んだり.....大変でした.....本当に😅

今回は、Lapuan Kankuritの工場見学に行って来ました。本当はもう少し早く行きたかったのですが、子供の夏休みやLapuan Kankuritオーナーの夏休みなどが重なりここまでずれ込んでしまいましたが、やっと実現したのでレポートを書きたいと思います。

Lapuan Kankuritは、"ラプアの織り手たち"という意味で、ラプアという街で100年以上も前に始まった会社です。
電車でもいけるのですが、今回はレンタカーを借りて車で行って来ました🚗


車内から写真をとったので、変な影が写っていて残念ですが、フィンランドっぽい景色が続く道をひたすら北上します。



タンペレから2時間ぐらい走ると、ラプアの標識が見えて来ます。この時点でテンションが上がります😆

待ち合わせまで少し時間があったので、ランチを食べながら街中詮索。
大きな教会があったり、スウェーデン風の赤色と白窓の大きな家があったりとやはり北欧の街並みは歩いているだけで楽しいです。




街の真ん中にLapuanjoki"ラプアの川"が流れていて、とても雰囲気の良い街並みでした。

ランチを川沿いで食べて、待ち合わせ場所のLapuan Kankuritファクトリーアウトレットへ!


レンガ建の素敵な場所にありました。最初にLapuan Kankuritのヤーナがこの建物や街の歴史などを色々と教えてくれました。

この建物は1923年に銃弾を作る工場として建てられました。第二次世界大戦の時にはフィンランド兵の為に多くの銃弾を生産していたのですが、1976年に火薬が暴発して多く方が亡くなられた場所でもありました。
その後、廃墟となった工場をラプア市が買い取り、現在では映画館、ラプア歴史博物館、そしてLapuan Kankuritや他のお店が立ち並び観光地の一部となっています。
人口14,000人ちょっとのとても小さな街ですが、ラプア運動などと悲しい歴史もある街だとも話してくれました。

日本人からすれば、北欧はスタイリッシュ、カワイイ感じのイメージですが、歴史を学ぶのも北欧を楽しむ1つのスタイルなのかも知れませんね。
私自身もラプアに来るまでは、Lapuan Kankuritのイメージが強くとても素敵な場所(実際に素敵な場所ですが...)だと勝手に思っていましたが、ヤーナが多くの事を教えてくれたおかげで、ラプアという街、そしてフィンランドの表面的な事だけでなく中身も少し知れた感じがしました。

その後、ファクトリーアウトレットショップの案内をしてくれました。




とても広々とした空間に多くのアイテムを展示しているので、1つ1つ手にとって吟味しながら買い物を楽しめる感じです。デザイナーはマリメッコの店舗デザインなども手がける設計事務所イマの小林尚恭さん😳 色々と日本人と関係が深いLapuan Kankuritなんだな〜っと思いました。

1番印象的だったのが、リネンで作られたランプカバー。我が家でもDIYをしようかとこっそり考え中です。(笑)

オフィスは2階部分にあり、行ってみると.....来期モデルの試作品が出来上がったばかりらしく、沢山のアイテムが置いてありました。まだ、発表できないので写真を撮っていませんが、来期もかなり期待ができます👍

長くなってきたので、今回はここまで!
次回は、皆様が1番興味のある工場の紹介をしたいと思います。お楽しみに〜!

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